多治見市議会 2021-03-17 03月17日-04号
国では、GIGAスクール構想において、学校や家庭でもオンライン上での学習やアセスメントができるように、オンライン学習システム、いわゆるCBTシステムを全国展開する予定です。これは、希望する小中高校で活用できます。これにより、タブレット端末を有効活用し、少しでも子どもたちの学びが充実できると思いますが、いかがでしょうか。 4つ目は、地方創生テレワーク交付金と地方創生移住支援事業の活用です。
国では、GIGAスクール構想において、学校や家庭でもオンライン上での学習やアセスメントができるように、オンライン学習システム、いわゆるCBTシステムを全国展開する予定です。これは、希望する小中高校で活用できます。これにより、タブレット端末を有効活用し、少しでも子どもたちの学びが充実できると思いますが、いかがでしょうか。 4つ目は、地方創生テレワーク交付金と地方創生移住支援事業の活用です。
あわせて、岐阜大学と共同研究をしている子どもの社会性や対人環境を的確に把握することができるアセスメントシステムSTARを年2回実施し、個人、学級、学校のリスクや変化を測定し、学校内外の組織的連携において共有すべき課題を明確にしております。全ての学校にSOSボックスが設置されており、子どもたちがいつでも投函できるように対応することにしております。
組織的対応の徹底、早期発見アンケート、情報提供アンケート、アセスメントシステムSTARの実施、いじめを見逃さない日、いじめ防止強化週間の取組などを、未然防止、早期発見、早期対応の中核を担っております。
まず、心理相談員による専門的な立場から、子どものアセスメントを基に一人一人に応じて高尾山学園への緩やかな転学をサポートする。そのために、まずは転学。在籍している学校から特例校へいきなり行くんじゃなくて、まずは1回通ってみてという通級からスタートしている。そこで、慣れてきたら年に4回、転入学のタイミングがある。1年に1回じゃないんです。順次受入れ。
そして、今年度から本格導入した岐阜大学との共同研究のアセスメント、STARを全学校で取り組み、いじめ等の早期発見、早期対応につなげております。 議員御紹介の認知行動療法も優れたプログラムです。平成29年に「エールぎふ」と連携して研修を実施し、多くの学びがありました。来年度、教職員が認知行動療法に基づいた研修を実施いたします。研修後、その成果について校内で広め、プログラムの推進を図ります。
また、7月に「エールぎふ」から校長に対して、ヤングケアラーを含む要支援児童等に係る情報提供についてを発出するとともに、あわせて、その存在と早期発見のためのアセスメントシートを送付し、周知を図りました。その後、8月に、ヤングケアラーの実態調査について学校に照会をかけました。その結果、19名がヤングケアラーの可能性がある子どもとして浮かび上がりました。
児童生徒のありようを把握するため、各種アンケートや岐阜大学と連携したアセスメントSTARを定期的に実施し、情報を共有し、話を聞くようにしております。 そうした中にあってもいじめは起きており、教訓を基に、校長やいじめ対策監を中心に早期発見、早期対応の徹底を図ってまいります。今後、PTAや地域の啓発を進めます。
利用希望等を確認した上で、自宅等で面談を行い、対象者に合ったサービスができるようアセスメントし、利用施設と調整をいたします。申請から利用決定までの期間はおおむね1日で、希望日に利用することができております。 3点目でございます。宿泊型、訪問型に加え、デイサービス型を増やす考えはについてです。
そこで有効なのが、被災者アセスメント調査票であります。これは、厚生労働省と内閣防災が設置した医療、保健、福祉と防災の連携に関する作業グループが作成したもので、被災者支援に関わる現場関係者の経験と知恵が凝縮していると言われております。
内容といたしましては、ケアマネジャーや介護サービス事業所によるサービス利用停止中の利用者へのアセスメント、またニーズ調査、調整等、再開のために必要な準備支援等とされております。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。 ◆21番(鷹見信義君) 今の質問に関連するわけですが、事業所の感染症対策の必要経費を補償することは必要です。
今年度、厚生労働省の調査研究事業において、ヤングケアラーの早期発見のためのアセスメントシートが発出されました。これは、健康に生きる権利、教育を受ける権利、子どもらしく過ごせる権利など、本来守られるべき子どもの権利が守られているかという視点で子どもに関わりのある第三者が、ヤングケアラーの可能性がある子どもを発見できるチェック項目になっております。
実施内容は、そしゃく・嚥下機能等の口腔に関すること、体重変化や食生活習慣等から栄養状態に関することのアセスメントを行い、対象者や家族に助言を行っていきます。状況に応じて、歯科医師等へ受診勧奨や健康教室での支援、サービスにつなげていくことになります。 さらに、より高い効果を得るために、歯科・口腔と栄養を併用した、目前の高齢者に合致した支援が行われるように計画する見込みです。
例えば、毎月実施するいじめゼロの日の取組方法の交流やアセスメントシステムの研修など、多岐にわたるものと考えております。 3点目、いじめをキャッチするための取組についてお答えいたします。 100人近くの生徒が見聞きしていたにもかかわらず、教員が1人も気づいていないという信じ難い状況は必ず改善します。
今後、事業化されるまでの段階としましては、概略ルート及びその構造の検討を行う計画段階評価、都市計画環境アセスメントを進めるための調査が行われまして、新規事業採択評価へと進められる見通しでございます。 現段階では、計画段階評価に進む前の段階でございまして、条件整備が整った状況でございます。 ○議長(橋本正彦君) 車戸議員。
その中には、市立学校へのいじめ対策監の配置やスクールカウンセラーの配置、タブレットを使ったアンケートに子どもたちが回答することで、いじめの未然防止につなげていくアセスメントシステムの全校導入など、様々な取組が盛り込まれております。 私は、必要な施策は実施しなければならないものと思っていますが、その施策に関わる人も重要だと考えております。 この点を踏まえ、教育長にお尋ねいたします。
次に、看護師等は、①医療的ケア児へのアセスメント、②医療的ケア児の管理・記録・報告など、14項目が示されています。 次に、全ての教職員は、①医療的ケア児と学校における医療的ケアの教育的意義の理解、②医療的ケア児に必要な衛生環境理解など、11項目が示されています。
次に、看護師等は、@医療的ケア児へのアセスメント、A医療的ケア児の管理・記録・報告など、14項目が示されています。 次に、全ての教職員は、@医療的ケア児と学校における医療的ケアの教育的意義の理解、A医療的ケア児に必要な衛生環境理解など、11項目が示されています。
認知症地域支援推進員の配置、認知症初期集中チームの発足、医療・保健・福祉にかかわる関係者から構成された複数の専門職が初期の認知症の人の家族を訪問し、アセスメントや家族支援などの初期の支援を行う事業の平成29年度と平成30年度、平成31年度途中の実績と取り組み状況を報告していただきたいと思います。
子ども・若者総合支援センター「エールぎふ」では、発達のおくれなどが疑われる場合、必要に応じて発達検査や知能検査を実施し、運動機能や認知機能、言語や社会性など、その子の発達状況を確認し、アセスメントを行います。これに基づき、医療機関の訓練や療育機関の支援につないだり、幼児支援教室において認知機能等を高める各種支援を行っております。
岐阜大学と実証検証を進めている事業で、子どもがタブレットを使って質問に答えることで内面の問題や仲間関係について有効な解決方法を教員にフィードバックするシステムの開発──学校の課題解決に資するアセスメント事業を令和2年度から全校展開を進め、見えにくいいじめを早期に把握するように努めます。